多肉植物の増やし方について・どんどん増える秘密のテクニック!

多肉植物の増やし方について・どんどん増える秘密のテクニック!

多肉植物の増やし方をマスターして、ガーデニングの楽しみを充実させてみませんか。多肉植物は男性ファンも近年増え始め、お手入れが楽なのでオフィスのデスクなど、ちょっとした飾りやプレゼントとしても好まれています。

しかし中には、詳しく多肉植物のケア方法を知らない人も多く、折れてしまったのでそのまま放置して枯らしてしまうことも。そこで今回は簡単にできる、多肉植物の増やし方のコツについてご解説していきましょう。


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多肉植物の基礎的なケア方法について

ふっくらした葉が特徴的な多肉植物。サボテンやエアプランツなども、多肉植物として人気があります。観葉植物のように、ほとんどお手入れしなくても大丈夫なイメージがありますが、種類ごとによってケア方法は異なります。

ホームセンターなどで購入した場合、自宅で植え替える際に必要なものは、底に穴が開いている深めの鉢。土は多肉植物専用のものがオススメです。

濡れた土だとバクテリアが繁殖して、ダメージを与える可能性があります。多肉植物を元気に育てるためには、日光が欠かせません。

ハオルチアなど特定種類を除いて、管理する場所は室内でなく屋外がオススメ。真夏の強い日差しは葉焼けを起こす可能性がありますので、風通しのよい場所に移動させるとよいでしょう。

水やりは基本的に毎日行う必要はなく、2週間おきくらいを目安にしてください。日本は多湿なので土が湿りやすいため、マドラーを土に差し込み、濡れた土がつかない状態になったら水やりするのも方法です。

 

挿し芽の増やし方

多肉植物の増やし方について・どんどん増える秘密のテクニック!多肉植物の増やし方でよく行われる手法が「挿し芽」。挿し木とも呼ばれる方法で、徒長した部分をカットして発根させて増やす方法です。

ガーデニングではバジルなど、ハーブや植木も挿し芽で増やすことがよくありますので、多肉植物も同じように先端をカットして増やせます。

たとえばすっと上に伸びる「八千代」などの多肉植物の場合。長く伸びた部分の苗の頭を持ち、株本をカットします。葉が全体的について長く育つタイプは、下の葉っぱを3枚ほど残して上の部分をカットしてください。

カットして残った部分が茎だけでも大丈夫。数日すると親株から新しい芽ができて、そこからさらに葉がつき始めます。カットした頭部はそのまま植えずに、切り口を乾燥させましょう。

グラスなどに浮かすように差し込み、風通しよくするのがコツ。テーブルの上に横に寝かしたまま乾燥させると、葉や茎が歪んでしまうのでご注意ください。

数日経過すると、カットした部分から根っこが生えてきますので、準備した鉢にそのまま植えましょう。挿し木で増やせる種類は「セダム」「クラッスラ」「リプラリス」などがあります。

 

葉挿しの増やし方

多肉植物の増やし方はもっと増やしたい時だけでなく、葉っぱがポロっと折れてしまった場合の対処策としても有効です。せっかく育てた可愛い多肉植物。

手で触った瞬間に、葉がとれたり折れたりすることが稀にあり、どうすればよいかわからないことがありますよね。多肉植物の増やし方の魅力でもある「葉挿し」という方法は、葉っぱを使って増やすこと。

用意するものは多肉植物の葉っぱ、乾いた土、お皿です。すでにとれた葉がある場合はそれを使用しますが、増やす場合は元気な苗から少し乾燥させた状態で葉を掴み、左右に動かしてとりましょう。

葉っぱを1枚剥がし、お皿などの平らな容器に専用の土を入れて、葉っぱを斜めに並べていきます。葉っぱは仰向けの状態で、土の上に乗せること。

無理やり深く差し込む必要はなく、そのまま軽く土の上に置くだけでも、カットした部分から発根します。発根するまでは水やりは不要。

光もあまり意識しなくてよいでしょう。強い太陽光は葉の水分が早くなくなり、元気がなくなってしまいます。発根するまでは、室内で観察しておくこともできます。

発根したら水をあげ始め、軽く土を根っこ部分にかけるように埋めて、葉っぱが成長したらお好みの鉢に植え替えてください。葉挿しで増やせる種類は「虹の玉」「オーロラ」「桃美人「「白牡丹」などがあります。

 

多肉植物の増やし方ポイントについて

多肉植物の増やし方について・どんどん増える秘密のテクニック!多肉植物の増やし方は、種類によって挿し木や葉挿しなど、適切な方法を選んでください。また剪定する季節は、あまり気温が高い時期だとダメージを与える場合がありますので、春や秋頃がよいでしょう。気温なら10~20度前後が目安になります。

剪定する日は天気はあまり関係なく、湿度管理のほうが重要なポイントです。乾燥している時期のほうが、バクテリアの繁殖が少ないので成功しやすいでしょう。

多肉植物は光合成が必要な植物なので、増やす際にも光は必要です。しかし発根するまでは強い光だと疲れてしまうので、根が出るまでは弱い光にすること。発根しても小さい間は、無理やり光の多い場所に置くのは避けましょう。

 

まとめ

多肉植物は100均でも買えるように、とても身近な植物として人気があります。寄せ植えなどもできますので、増やし方の手順に慣れたら自分だけの多肉植物ワールドを楽しんでみませんか。

 

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